没接收过正紧日文教育,是闲着没事结合谷歌翻译哒,大家轻喷。。。
第一章ichiko777大大完美翻译在这里
http://www.gloomy-rose.net/forum … page%3D5&page=1
先给上第二章原文
叔父は一人掛けのソファーにゆったりと腰掛けてくつろぎながら、私たちのお仕置きを眺めていました。辛うじて二枚目の範疇に入るであろう叔父は、脂ぎったエネルギッシュな魅力をたたえています。私の父の財産を騙し取ったような…それはきっとある種の女たちを惹きつけるものではあるのでしょう。裕福そうな身なりをしていますが、それは騙し取った財産を元手に始めた商売が、成功したからに他なりません。
彼は厳かに宣言しました。
「朋子君。君はその鞭で10打、本気で打たれることになる。だがその前に、君が巻き込んだ亜美によって3打を打たれることとする。判ったね。」
「さあ、こっちへいらっしゃい。」
良子小母様の声が響きました。小母様は、もう若くはないとはいえ、美しい女性でした。育ちも悪くはないのでしょう。でも私にはそれが、叔父が妻を外見の美しさのみから選んだということを示すように思われました。とうてい内面の美しさを理解するようなタイプの人間ではないというような……兎に角、私にとっては何もかもが気に入りませんでした。
「お前は我が家のお仕置きの作法は見ていましたね。ならば御分かりね……・・来なさい!ふふふ、初回から13打は厳しい罰だけど、この家の仕組みがじっくり学べるわ。感謝することね。」
私は動くことが出来ませんでした。足がすくんでというよりは、状況を把握するスピードが追いつかなかったという方が正確でしょう。
「おやおや、聞分けのない娘だねえ。お前は死んだ両親からお仕置きをされたことがないのかい?
「…両親からは、ほんの幼い頃には体罰を受けた記憶があります……でも、それも数えられるほどです…。」
「お前はまだまだ幼いのよ!それに今までどんな躾を受けていたかなんて関係ないことですね。お前はお仕置きってのがどんなもんだか判ってないみたいだねえ。素直にお尻をだ出さなきゃ、その分だけ酷いことになるんだよ。まあ、それも今からゆっくりと訓えてあげるから。スカートを脱いで、その椅子の背に腹ばいになりなさい!
やはり私は動くことはできませんでした。そこに叔父が口を挟みました。
「おい、良子。この子はお仕置きを受ける態度を学習していないようだ。前段階として膝の上で屈服させてあげなさい。
「はい、判りました。」
良子小母様は椅子に腰掛けると、私の手を荒々しく掴んで引き寄せました。
「亜美や、この鞭を持っていておくれ。そう、そして、この子が少しでも抵抗する素振りを見せたら、容赦なく打ちなさい。判りましたね。」
「はい、お母様。」
「朋子両手を上げなさい。何があっても決して降ろしてはなりませんよ。」
「……・。」
ぴしゃああん!!
いきなり太股を平手打ちされました。
「返事は?!」
「…はい…・」
私は良子小母様の迫力に圧倒され、両手を上げました。小母様はおもむろに私のスカートに手を描けると、パンティーごと一気にずり降ろしました。
「きゃあ!」
思わずそれを庇いました。途端、
パシイイイン!背中に鞭が飛びました。
「ひいっ、いたい・・」
息が止まりました。私は思わず前のめりになり、そのまま小母様の膝に落ちました。そしてあっという間に取り押さえられてしまいました。裸のお尻を晒したまま、全く身動きが取れなくなってしまったのです。
「素直にお仕置きを受ける気になったら遠慮なく言いなさい。」
そう言うと小母様はお尻に指を這わせました。そして突然、強烈な平手打ちが襲いました。
ぴしゃあああん!!
「あうううう、くう。」
本当に痛かったのです。私は今まで本気で打たれたことなどありませんでした。続けて2発目が襲いました。
ぴたあああああん!!!
「いた・・。」
私はすでに恐怖によって屈服させられていました。けれど、痛みによって追い込まれた頭脳は動き出していました。このまま、宣言された罰にカウントされる訳でもない打撃を受け続ける必要はありません。もはや恥ずかしがっている余裕などないのです。
「小母様!素直に罰を受けます。もう、止めてください・・。」 ぴしゃあああん!!
「あうううううう。」 「おや、何か言ったのかしら?」 「お願いです。小母様あ。罰を受けさせて下さい!」
「ようやく素直になったわねえ。賢明なことです。」
小母様は私を立たせ、椅子の背に腹這いにさせました。
「椅子をしっかりと掴んでおきなさい。死んでも放してはなりませんよ。もし放したりしたら、始からやり直すことになるからね。」
叔父が立ち上がりました。
「朋子君。君のお父さんが財産を失い、その家族を貧乏な生活へと巻き込み、挙げ句の果てに火事で死ぬような不幸を招き寄せたのは、すべて意志が薄弱なことがそのせいだ。だがな、いいか。君も我が家の一員となったからには、意志が弱いことは許されない。膝の上で押さえ付けられて体罰を加えられるなんてのは不名誉なことだ。罰の数に加えられないのも当然のことなのだ。お仕置きとは自分の意志でお尻を差し出し、自らの意志の力で耐え抜くものだ。意志の力すなわち根性を鍛え直すのがお仕置きなのだ。君にも意地があるのなら、椅子から手を放さずに立派に耐え抜いてみなさい。」
「………。」
「亜美、お前が受けた3打を、その鞭で返してやりなさい。」
「はい、お父様。」
ばしいいいん!!バジイイイイン!!!バズイイインン!!!
期待もしませんでしたが、予想どうり手加減のないものでした。お尻にヒリヒリと亜美さんの憎しみを感じました。
「よろしい。では良子、10打を本気で与えてあげなさい。」
「はい、あなた。」
さすが鞭の扱いにも慣れた小母様は、亜美さんのような直情的な責め方はしませんでした。たっぷり時間を掛けて急所を責めてきます。私は歯をくいしばって耐えました。鼻に抜ける痛みにふらふらしながらも、決して椅子から手を放しませんでした。小母様は、私が手を放さないと面目を潰されるかのように容赦なく打ったのでした。仕舞いには、凄まじい憎しみを感じる程に。
「ほう、朋子君。よく頑張ったな。よく耐え抜いた。あの馬鹿兄の娘にしては上出来だ。」
そもそも理不尽な咎での責めなのに、私は少し嬉しくなってしまいました。背後にふたりの邪悪な視線を感じながら…。
下面就是傻瓜翻译了、、、
”
良子继母在椅子上坐下,粗鲁地把我的手抓住。
“亚美,来拿好这根鞭子。好,然后,如果看到这个孩子稍微有一点反抗的表情,就毫不留情的打下去。明白了吧?”
“是的,母亲大人”
“朋子把两只手抬高。不管发生什么都绝对不能放下来!”
“……”
啪!!
突然大腿就被打了一巴掌。
“回答呢?”
“…是…”
我被良子继母的气势压倒了,把双手抬高。感觉到了继母的手摸上了我的短裙,然后连同打底裤一起脱了下去。
“啊!”
禁不住就想去遮挡。就在这个时候。
啪!后背上被打了一鞭。
“痛。。痛”
呼吸都快停止了。我情不自禁地向前倾倒、就这样倒在了继母的膝盖上。然后就被按住了。光屁股就这样暴露在外面。整个身体都被制服不能动了。
“乖乖的接受惩罚不用客气。”
继母把手放在我的屁股上说道。然后突然间,重重的责打袭来。
啪!!
“啊、啊!”
真的很痛啊。到现在为止我我从来没有真正的被打过。第二下继续袭来。
啪!!
“痛。。”
我已经因为恐惧产生屈服了。但是,被疼痛侵蚀的大脑产生了思考。像这样,受到这种不计算在之前宣告的惩罚以内的责打实在是没有必要吧!我已经无法顾及那多余的羞耻了。
“继母大人!我会乖乖接受惩罚的。请,停下来吧…。” 啪!!
“啊~~”
“啊呀,你说什么?”
“拜托了,继母大人。请惩罚我!”
“慢慢地变乖了呢。聪明的做法呢。”
继母让我站起来,让我的肚子贴着椅背。
“牢牢的抓住这张椅子。死也不能松手。如果松手的话,那就从头开始计算哦。"
叔父站了起来。
”朋子君。你的父亲失去了财产,让家族陷入了贫困的生活,最后招来了死于火灾的不幸之事,这全部都是因为意志力太薄弱。但是,好在,你成了我们家的一员,就不允许让意志在继续薄弱了!被按在膝盖上接受额外加罚是很不体面的事情。不被加罚这是理所当然的事情了。惩罚是要靠自己的意志力来露出屁股、靠意志力来忍耐的事情。意志力也就是脾性会通过惩罚被改正。你要是有骨气的话,就试试看不松开握住椅子的手来展现你漂亮的忍耐力。
“……”
“亚美,你被打了3下,把这3鞭还给她。”
“是的,父亲大人”
啪!!呯!!啪!!!
我的期待落空了、预料中手下留情没有出现。我感受到了屁股上火辣辣的刺痛和亚美满满的憎恨。
“好。接下来良子、将给你10下正式处罚。”
“是的,继母大人。”
不愧是用惯了鞭子的继母大人、不是像亚美那样直白的责打方法。大部分都是打再疼痛的要害。我咬紧牙关努力忍耐。鼻涕也因为疼痛哗哗的流了一脸,但是,绝不松开握住椅子的手!继母大人被我不肯放手的样子击中,毫不留情的责打我。到最后,越发变的憎恨起来。
“好,朋子君。很努力啊。很好的坚持了下来。哥哥的女儿还是不错的啊。”
虽然开始是因为不讲理的过错责罚我,但我竟然变得有一点点高兴。没有感觉到背后2到邪恶的视线。